「月島駅直結。それだけで、キャピタルゲートプレイスを選んでもいい?」
中古マンションを探していて、『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』を見つけたとき、最初に気になるのは「月島駅直結」という立地ではないでしょうか。
有楽町線と大江戸線の2路線が使えて、雨の日も、仕事で帰りが遅くなった日も、月島駅からそのまま自宅へ帰れる。
でも、
同じ『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』でも、
- 40㎡台の1LDKと、60㎡台・70㎡台の住戸では、暮らし方も購入価格も違う。
- 階数や方角が変われば、窓から見える景色や周囲の建物との位置関係も変わる。
- 購入価格に加えて、管理費や修繕積立金など、購入後に毎月かかる費用も確認したい。
では、
月島駅直結という立地に魅力を感じたとき、その先は何を見て、自分に合う住戸を選べばいいのでしょうか。
そこで、
この記事では、『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』の駅直結の動線や2路線を使える暮らし、共用施設、階数・方角・眺望、間取りなどを見ながら、どんな住戸が自分の暮らしに合うのか、一緒に考えていきましょう。
🎯 『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』はどんなマンション?

『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』は、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線の月島駅に直結する、地上53階建て・総戸数624戸のタワーマンションです。月島駅からそのまま建物へ入ることができ、有楽町線と大江戸線の2路線を使った通勤や外出、仕事から帰宅するときの利便性を考えて選びたいマンションです。
🏢 『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』の基本情報

まずは、『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』の基本情報を見てみましょう。
| 項目 | キャピタルゲートプレイス ザ・タワー |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区月島1丁目 |
| 竣工 | 2015年7月 |
| 階数 | 地上53階建て |
| 総戸数 | 624戸 |
| 分譲 | 三井不動産レジデンシャル・野村不動産 |
| 施工 | 清水建設 |
| 最寄り駅 | 東京メトロ有楽町線・都営大江戸線「月島」駅 |
| 駅からのアクセス | 月島駅直結 |
| 構造 | 制震構造 |
| 共用・管理 | 24時間有人管理・内廊下・宅配ボックス |
『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』は、地上53階・総戸数624戸のタワーマンションです。
東京メトロ有楽町線・都営大江戸線「月島」駅に直結しており、2015年7月に竣工しています。
🚇 月島駅直結は、実際の暮らしでどう使う?

『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』は月島駅に直結しており、建物2階から月島駅の改札階までエレベーターでつながっています。
そのため、毎日の通勤や帰宅では、
- 雨の日でも、駅から建物まで外を歩かずに帰れる
- 仕事で帰りが遅くなっても、月島駅からそのまま建物へ入れる
- 有楽町線と大江戸線の2路線を使える
という環境があります。
一方で、
「月島駅直結 = 自宅玄関から電車まですぐ」ではありません。
朝、自宅を出てから電車に乗るまでは、
住戸 → エレベーター → 共用部 → 月島駅 → 改札 → ホーム
と移動します。
高層階の住戸を検討するなら、朝のエレベーター待ちも含めて、自宅玄関から普段使うホームまで何分かかるのかを一度確認してみてください。
🚃 有楽町線と大江戸線、どちらを使う?

月島駅では、東京メトロ有楽町線と都営大江戸線の2路線を利用できます。
たとえば、
- 有楽町線:銀座一丁目・有楽町・永田町・飯田橋方面
- 大江戸線:汐留・六本木・新宿方面
へ移動できます。
では、
『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』で暮らすなら、この2路線をどう使うでしょうか。
- 平日は有楽町線で有楽町方面へ通勤する。
- 仕事の予定によっては大江戸線を使う。
- 休日は銀座や有楽町へ買い物に出かける。
このように普段の生活に当てはめてみると、
同じ「2路線利用可能」でも、どちらをよく使うのかは人によって違います。
『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』を検討するときは、「2路線使える」という条件を見るだけではなく、平日の通勤ではどちらを使うのか、休日によく出かける場所へはどちらから向かうのかを考えてみてください。
🛋 共用施設は、自分ならどれを使う?

『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』には、日常的に使える場所から、休日や来客時に使える場所まで、さまざまな共用施設が用意されています。
たとえば、
- 40階のスカイラウンジ「ブルームーン」
- 約1,000冊の書籍があるライブラリーカフェ
- 仕事や読書にも使えるブラウジングルーム
- ウェルネススタジオ
- サウンドシアタールーム
- パーティールーム
などがあります。
これだけ共用施設があると、どんな施設があるのかに目が向きますよね。
でも、
実際に暮らすなら考えてみたいのは、自分ならどの施設を、どんなときに使うのかです。
平日の仕事帰りに少し本を読みたい。休日に身体を動かしたい。友人が遊びに来たら、40階のスカイラウンジへ行ってみたい。
自分が実際に使う場面まで想像してみると、共用施設に感じる魅力も変わってきます。
『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』を検討するなら、「自分ならここを使いたい」と思える共用施設があるか、実際に見てみてくださいね。
🏙 階数・方角・眺望は、住戸によってどう変わる?

『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』は地上53階建てで、階数や方角が違えば、窓から見える景色や、周囲の建物の見え方も大きく変わります。
実際に、中古で売り出されている住戸を見ても、
- 南東向きの高層階には、水辺を望む住戸
- 北西向きの高層階には、隅田川や東京タワー、東京スカイツリーを望む住戸
- 南西向きには、隅田川や都心方面を望む住戸
があります。
ここで見ておきたいのは、「高層階だから眺望がいい」「南向きだから明るい」といった条件だけではありません。
たとえば、
朝起きたときに、どんな景色が見えるのか。
自宅で仕事をするなら、日中はどのくらい光が入るのか。
窓の正面や斜め前に、気になる建物はないか。
気になる住戸を見つけたら、窓の前に何があるのか、どんな景色が見えるのかを実際の室内から確認してみてください。朝や日中にその部屋で過ごすことを考えてみると、自分がその眺望に魅力を感じるのかも見えてくるでしょう。
🏠 広さ・間取りは、どこまで必要?
『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』には、40㎡台の1LDKから、60㎡台・70㎡台の2LDKなど、広さや間取りの違う住戸があります。
一人暮らしで考えるなら、自分の暮らしにはどこまでの広さが必要なのかも考えてみましょう。
たとえば、
40㎡台の1LDKと60 ~ 70㎡台の2LDKでは、部屋の使い方も変わってきます。
| 40㎡台・1LDK | 60〜70㎡台・2LDK | |
|---|---|---|
| 部屋の使い方 | リビング+寝室 | リビング+寝室+もう1部屋 |
| 在宅勤務 | リビングなどに仕事スペースをつくる | 1部屋を仕事部屋として使える |
| 家具・荷物 | 家具や荷物をどこに置くか考えたい | 使えるスペースに余裕がある |
| もう1部屋の使い方 | ― | 仕事部屋・収納・来客用など |
では、
2LDKを選んだときに増える一部屋を、自分なら何に使うでしょうか。
- 毎日のように在宅勤務をするなら、仕事部屋として使う。
- 洋服や荷物が多いなら、収納にも使える。
- 友人や家族が泊まりに来ることがあるなら、来客用の部屋として使うこともできます。
反対に、
もう一部屋あってもほとんど使わないのであれば、40㎡台の1LDKを選び、その分を階数や眺望などに使う考え方もあります。
「もう一部屋あった方が便利そう」と思って2LDKを選んでも、その部屋をほとんど使わなければ、広さを持て余してしまいます。60㎡台・70㎡台まで広げるなら、増える一部屋を自分が本当に使うのかを考えてみてください。
💰 中古価格は、住戸によってどのくらい違う?
ここまで、階数・方角・眺望、広さ・間取りを見てきました。
では、
実際に『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』の中古住戸を購入するなら、どのくらいの価格になるのでしょうか。
2026年9月の販売状況を見てみると、次のような住戸がありました。
| 間取り・広さ | 階数・方角 | 売出価格 |
|---|---|---|
| 1LDK・42.96㎡ | 19階・北東 | 1億1,490万円 |
| 1LDK・43.86㎡ | 16階・南東 | 1億2,980万円 |
| 2LDK・60.14㎡ | 42階・南東 | 1億7,980万円 |
| 2LDK・77.86㎡ | 30階・南西 | 2億3,000万円 ~ |
※2026年9月末現在の販売状況です。売出価格は成約価格とは異なります。また、販売状況や価格は変更される場合があります。
こうして比べてみると、同じ『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』でも、広さや間取り、階数、方角などによって売出価格は違います。
- 40㎡台の1LDKから60㎡台の2LDKへ広げる。
- さらに70㎡台まで広げる。
- 高層階や、自分が魅力を感じる眺望の住戸を選ぶ。
どの広さや階数、眺望を選ぶのかによって、購入に必要な金額も変わってきます。
また、
実際に住戸を比較するときは、売出価格と一緒に管理費や修繕積立金も確認してみてください。
購入後に毎月いくらかかるのかを含めて、無理なく支払っていける住戸なのかを考えてみましょう
「キャピタルゲートプレイスに住みたい」で終わらせず、自分が欲しい広さや階数、眺望まで考えたときに、どのくらいの価格になるのか。実際に売り出されている住戸を比べながら、自分ならどこにお金をかけたいのかを考えてみてはいかがでしょうか。
📚 次に知っておきたいこと
🌆 「キャピタルゲートプレイスでの暮らしは、自分に合っている?」
月島駅直結で、有楽町線と大江戸線の2路線を使える。
『キャピタルゲートプレイス ザ・タワー』に魅力を感じても、実際に購入すれば、毎日の暮らしは月島の街へ広がっていきます。
- 仕事帰りの買い物はどこでする?
- 休日は月島でどんなふうに過ごせる?
マンションだけではなく、通勤や仕事帰り、休日まで含めて「月島での暮らしが自分に合っているのか」をもう少し考えてみたいなら、こちらの記事をご覧ください。

🔍 「この住戸を見てみたい。内見では何を確認すればいい?」
階数や方角、眺望、広さ、間取り、売出価格まで比べて、「この住戸を実際に見てみたい」と思った。
では、実際に内見へ行ったら、何を見ればいいのでしょうか。
写真や間取り図ではよく見えていても、
- 家具を置いても、十分な広さがある?
- 収納や生活動線は、自分の暮らしに合っている?
- 共用部や管理状態は、どこを見れば分かる?
実際に購入するかどうかを考えるなら、部屋の雰囲気を見るだけで内見を終わらせたくないですよね。
「この住戸を買っても大丈夫?」と判断するために、内見で何を確認すればいいのか迷ったら、こちらの記事をご覧ください。

🏠 「条件はかなり合っている。それでも、このマンションを買っていい?」
月島駅直結という立地もいい。広さや間取りも自分に合っていて、気になる住戸も見つかった。
それでも、
- 「この価格で購入しても大丈夫?」
- 「この住戸に決めて、あとから後悔しない?」
と、住戸そのものを気に入ったかどうかとは別に、考えておきたいことも出てきます。
気になる住戸だけを見て決めるのではなく、購入予算や住宅ローン、これからの暮らし、将来の売却まで含めてマンション購入について整理しておきたい方は、こちらの記事をご覧ください。

🌈 さいごに
「月島駅直結だから、ここがいい。」
最初のきっかけは、それでもいいと思います。
でも、
せっかくマンションを購入するなら、駅直結の先にある「自分が暮らしたい一室」まで選んでみてください。
朝起きて窓の外を見る。仕事から帰ってくる。休日を家で過ごす。
そんな毎日を想像して、
「私は、この住戸がいい。」
そう思える一室に出会えたなら、「月島駅直結だから」ではなく、「ここで暮らしたい」と思える自分の気持ちも大切にしてくださいね。

