「その15㎡、数千万円払ってでも欲しいですか?」
マンションを探していると、「せっかく買うなら、少しでも広い方がいい」と考えることはありませんか。
一人暮らしなら40㎡でも暮らせそう。
50㎡なら少し余裕ができて、60㎡なら仕事をするスペースもつくれそう。75㎡まで広げれば、もっとゆったり暮らせそうですよね。
たしかに、
広くなれば、LDKや寝室に余裕ができ、仕事や趣味に使える空間も増やせます。
でも、
60㎡から75㎡へ広げて増える15㎡を、本当に使うのでしょうか。
仕事部屋や趣味の空間として毎日使うなら、そこにお金をかける意味はあります。
もし使わないのであれば、その予算で駅からの距離や階数、眺望を優先することもできます。
「何㎡欲しいか」ではなく、増えた10㎡・15㎡を何に使うのか。そして、その空間にどれだけお金をかけたいのかではないでしょうか。
そこで、
この記事では、40㎡・50㎡・60㎡・75㎡でどんな暮らしができるのかを比較しながら、広さによる購入価格の違いや、駅からの距離・階数・眺望とのバランスなどを含めて、自分には何㎡くらい必要なのかを一緒に考えていきます。
🎯 マンション購入では何㎡必要?

マンションの広さは、「何㎡あれば安心か」ではなく、その空間を本当に使うのかを考えてみてください。もう10㎡、15㎡広くするために、さらにお金を払ってでも欲しい空間なのか。そこまで深く考えてみると、自分に必要な広さが見えてくると私は考えています。
📐 一人暮らしに必要な広さの目安は?
まず、一人暮らしではどのくらいの広さが目安になるのでしょうか。
一つ参考にしたいのが、国土交通省が2026年3月に策定した「住生活基本計画(全国計画)」です。
新しい計画では、これまで単身世帯の最低居住面積水準が25㎡以上とされてきたことに触れながら、これから供給・流通を促していく住宅については、
単身世帯が都市でゆとりのある暮らしを送れることなどを考え、40㎡程度を上回る広さを意識した方向性が打ち出されています。
| 広さ | 住生活基本計画での位置づけ |
|---|---|
| 25㎡ | これまでの単身世帯の最低居住面積水準 |
| 40㎡程度を上回る住宅 | 単身世帯が、ゆとりのある暮らしを送るために、新しい計画で意識されている広さ |
出典:国土交通省「住生活基本計画(全国計画)」(2026年3月27日閣議決定)
ただ、これは住生活を考えるうえでの一つの目安です。
自分に必要な広さを考えるなら、まずはその空間を何に使いたいのかを考えてみてください。
では、40㎡・50㎡・60㎡・75㎡では、暮らしにどのような違いがあるのでしょうか。
📊 40㎡・50㎡・60㎡・75㎡では暮らしがどう変わる?
同じ一人暮らしでも、40㎡・50㎡・60㎡・75㎡では、家の中でできることが少しずつ変わってきます。
| 広さ | 暮らしのイメージ | 選ぶときに考えたいこと |
|---|---|---|
| 40㎡ | 必要な空間をコンパクトにまとめる | 限られた面積を無駄なく使える間取りか |
| 50㎡ | LDKや寝室、収納に少し余裕を持たせる | 毎日の暮らしにもう少し余裕が欲しいか |
| 60㎡ | 仕事や趣味など別の用途を持つ空間をつくる | 「この空間が欲しい」と具体的に思えるものがあるか |
| 75㎡ | 自宅で過ごす時間や空間をより充実させる | 住まいそのものにどれだけお金をかけたいか |
40㎡から50㎡になると10㎡、50㎡から60㎡でも10㎡、60㎡から75㎡では15㎡、使える空間が増えます。
でも、
広くなった分を実際に使わなければ、その広さにお金をかける意味は薄れてしまいますよね。
広いLDKでゆっくり過ごしたいのか。自宅で仕事をするための部屋が欲しいのか。収納を増やして、生活空間をすっきりさせたいのか。広さを選ぶときに考えたいのは、10㎡・15㎡増やすことではありません。その空間で何をしたいのか、そして、その暮らしにどれだけお金をかけたいのかではないでしょうか。
🏠 40㎡ならどんな暮らしができる?
40㎡というと、「一人暮らしには少し狭いかな」と感じる方もいらっしゃるでしょう。
でも、
一人で暮らすのであれば、LDKと寝室を分けた1LDKも選択肢に入ってきます。仕事から帰って食事をして、リビングでゆっくり過ごし、寝るときは寝室へ。そんな暮らしであれば、40㎡でも必要な空間をつくることはできます。
たとえば、40㎡で考えやすい暮らしはこんなイメージです。
- LDKと寝室を分けて暮らす
- 一人で使う収納スペースを確保する
- リビングの一角に小さな仕事スペースをつくる
ただし、
40㎡では、同じ専有面積でも間取りによって使いやすさに差が出ます。
廊下が長ければ、その分だけLDKや寝室に使える面積は小さくなります。柱が室内に出ていれば、置きたい家具がきれいに収まらないこともあります。
反対に、
廊下が短く、収納の位置や家具の配置まで考えやすい間取りなら、40㎡という限られた面積を効率よく使えます。
40㎡を選ぶなら、「40㎡では狭いか」よりも、その40㎡を無駄なく使える間取りなのかを見てみてください。
🛋️ 50㎡になると何が変わる?
40㎡から50㎡になると、増えるのは10㎡です。
この10㎡があると、部屋を増やすというよりも、LDKや寝室、収納など、普段使っている空間に少しの余裕が生まれます。
たとえば、50㎡ならこんな使い方が考えられます。
- LDKを広めにして、ダイニングとくつろぐ場所を分ける
- デスクを置いて、仕事をするスペースをつくる
- 収納を増やして、生活空間に物を出しすぎない
40㎡でも一人暮らしに必要な空間をつくることはできます。
そこから50㎡へ広げる意味が出てくるのは、「もう一部屋欲しい」という方より、今ある空間をもう少しゆったり使いたい方ではないでしょうか。
大きめのソファを置きたい。ダイニングテーブルでゆっくり食事をしたい。洋服やバッグをしまえる収納にも余裕が欲しい。
そんな毎日の小さな余裕に10㎡を使いたい方なら、50㎡という広さを選択肢に入れても良いと感じています。
🏙️ 60㎡ならどんな空間を増やせる?
50㎡から60㎡になると、さらに10㎡広くなります。
60㎡になると、その50㎡で感じる余裕をさらに広げるというより、仕事や趣味など、暮らしの中に別の用途を持つ空間をつくることもできます。
たとえば、60㎡ならこんな使い方が考えられます。
- 仕事に集中できるスペースをつくる
- 趣味の道具を置いたり、好きなことを楽しんだりする空間をつくる
- LDKや寝室とは別に、自分だけの用途を持つ場所を確保する
一人暮らしで60㎡を選ぶなら、「もう少し広い方がいい」という理由より、その10㎡で何をしたいのかが見えているかを考えてみてください。
在宅勤務が多く、仕事とプライベートを分けたい。趣味を楽しむための場所を自宅につくりたい。そんなふうに「この空間が欲しい」と具体的に思えるものがある方なら、60㎡を選ぶ意味が出てくると私は感じています。
🏢 75㎡は一人暮らしには広すぎる?
60㎡から75㎡になると、さらに15㎡広くなります。
75㎡まで広げると、必要な空間を確保するというより、自宅で過ごす時間そのものをもっと豊かにするために、広さを選ぶという考え方も出てきます。
たとえば、75㎡ならこんな使い方が考えられます。
- 仕事専用の部屋をつくり、生活空間としっかり分ける
- 広いLDKに大きめの家具を置いて、ゆったり過ごす
- 趣味の部屋や大きな収納など、自分のための空間をつくる
一人暮らしだからといって、75㎡が広すぎるとは限りません。
広いリビングでゆっくり過ごしたい。仕事をする部屋と生活する場所はしっかり分けたい。趣味を楽しむための部屋も欲しい。
そうした暮らしに魅力を感じ、自宅という空間にお金をかけたい方なら、75㎡を選ぶ意味は十分にあります。
ただ、
そこまで自宅の広さを求めていないのであれば、60㎡から増える15㎡に使う予算を、駅からの距離や階数、眺望などに使う選択もできます。
75㎡を選ぶか迷ったら、「一人暮らしには広すぎるか」ではなく、自宅で過ごす時間や空間そのものに、どれだけお金をかけたいのかを考えてみてください。
➕ 10㎡・15㎡増えると、実際に何が増える?
40㎡から50㎡なら10㎡、60㎡から75㎡なら15㎡広くなります。
でも、
10㎡・15㎡と言われても、実際にどのくらいの空間なのかは、なかなかイメージしにくいですよね。
部屋の広さを畳数で表示する場合、1畳は1.62㎡以上とされています。
こうした基準で考えると、10㎡は約6畳、15㎡なら約9畳。
| 増える広さ | 畳数の目安 | こんな空間に使える |
|---|---|---|
| 約5㎡ | 約3畳 | デスク / 収納 / 小さなワークスペース |
| 約10㎡ | 約6畳 | 寝室 / 仕事部屋 / LDKを広げる |
| 約15㎡ | 約9畳 | 広めの仕事部屋 / 趣味部屋 / LDKを大きくする |
※畳数は1畳=1.62㎡として計算した目安です。
参考:公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会「不動産の表示に関する公正競争規約・同施行規則」
こうして実際の空間として考えてみると、10㎡・15㎡は決して小さな違いではありません。
- 「在宅勤務が多いから、仕事をする場所が欲しい。」
- 「家で過ごす時間が好きだから、もっと広いLDKにしたい。」
10㎡・15㎡という数字だけでは、実際にどのくらい暮らしが変わるのかは想像しにくいものです。「仕事をする部屋がつくれる」「LDKをもっと広くできる」と考えてみると、自分にその広さが必要なのかも見えてくるのではないでしょうか。
💰 広くするとマンション価格はいくら変わる?
10㎡・15㎡広くなると、仕事をする部屋をつくったり、LDKを広くしたりと、暮らしにも大きな違いが出てきます。
では、
その10㎡・15㎡を増やすために、購入価格はどのくらい変わるのでしょうか。
湾岸エリアの実際の相場を使って考えてみましょう。
三井のリハウス「東京ベイエリア マンションマーケットレポート」によると、2026年1月 ~ 3月の平均成約坪単価は、勝どき821万円、月島725万円、晴海687万円でした。
この坪単価を使って単純計算すると、10㎡・15㎡の違いは次のようになります。
| エリア | 平均成約坪単価 | 10㎡増えた場合 | 15㎡増えた場合 |
|---|---|---|---|
| 勝どき | 約821万円 / 坪 | 約2,480万円 | 約3,730万円 |
| 月島 | 約725万円 / 坪 | 約2,190万円 | 約3,290万円 |
| 晴海 | 約687万円 / 坪 | 約2,080万円 | 約3,120万円 |
※1坪=約3.3㎡として単純計算した目安です。実際の価格はマンションや住戸条件によって異なります。平均成約坪単価は、三井不動産リアルティ株式会社が選定したピックアップマンションの成約データです。
参考:三井のリハウス「東京ベイエリア マンションマーケットレポート」
こうして見ると、
湾岸エリアでは「あと10㎡広くしたい」という選択でも、単純計算で2,000万円以上。15㎡なら、3,000万円を超える計算となっています。
もちろん、
実際のマンション価格は、階数や方角、眺望、間取りなどによって変わるため、面積に比例してこの金額どおりになるわけではありません。
それでも、
2,000万円、3,000万円という金額を見ると、「せっかく買うなら、もう少し広い方がいい。」という理由だけで10㎡・15㎡広げるには、かなり大きな金額だと感じますよね。
湾岸エリアで広さを増やすということは、数㎡を増やすという話ではなく、数千万円をどこに使うのかという選択でもあります。
⚖️ 広さとほかの条件、どちらを優先する?
先ほど湾岸エリアの平均成約坪単価から計算したように、10㎡広げると約2,000万円以上、15㎡なら約3,000万円以上の違いがでてきます。
それでも、
その10㎡のために、2,000万円以上高くなっても選びたいと思いますか?
仕事部屋が欲しい。広いLDKでゆっくり過ごしたい。そんな暮らしを望む方なら、50㎡から60㎡へ広げる意味があります。
反対に、
50㎡でも十分に暮らせるのであれば、広さを抑えることで、ほかの条件を優先することもできます。
- 駅から近いマンション
- より高い階の住戸
- 眺望のいい住戸
- 希望する方角の住戸
などが、候補に入ってくるかもしれません。
| 優先する条件 | 選べる条件 | 得られるもの |
|---|---|---|
| 広さ | 50㎡より60㎡を選ぶ | 仕事部屋 / 広いLDK / 収納 |
| 駅からの距離 | 60㎡より50㎡を選ぶ | 通勤や外出にかかる時間を短くする |
| 階数・眺望 | 60㎡より50㎡を選ぶ | 高い階 / 好きな眺望 |
| 方角 | 60㎡より50㎡を選ぶ | 自分が家にいる時間に合う日当たり |
もちろん、
50㎡を選べば、必ず駅から近くなったり、高い階や好きな眺望を選べたりするわけではありません。
マンションや住戸によって価格は違います。
そのうえで、
- 仕事部屋が欲しいなら、2,000万円以上高くなっても60㎡を選ぶ。
- 50㎡で十分に暮らせるなら、広さを抑えて駅からの距離や階数、眺望を優先する。
こうして考えると、広ければ広いほどいいとは限りません。
「何㎡欲しいか」から考えるのではなく、広くするためにいくら高くなるのか、その金額でほかにどんな住戸を選べるのか。そこまで比べてみると、自分に必要な広さが見えてくると感じています。
👩 仕事が忙しい一人暮らしなら何㎡?
朝から仕事へ行って帰宅するのが夜なら、家で過ごす時間はそれほど長くありません。
「せっかく買うなら広い方がいい」と考えがちですが、60㎡・75㎡の広さを本当に使いこなせるでしょうか。
帰宅後に食事をして、リビングでくつろぐ。そんな暮らしなら、40㎡・50㎡でも必要な空間はつくれます。
一方で、
在宅勤務が多く仕事専用の空間が欲しい。広いLDKでゆっくり過ごしたい。休日は趣味を楽しみたい。
そこまで自宅でやりたいことがあるなら、50㎡・60㎡、さらに75㎡という広さも選択肢に入れてみてください。
| 自宅での過ごし方 | 広さの考え方 | 優先したい空間 |
|---|---|---|
| 平日は帰宅が遅く、外出も多い | 40㎡ / 50㎡も候補 | LDK / 寝室 / 収納 |
| 帰宅後は自宅でゆっくり過ごしたい | 50㎡ / 60㎡も候補 | 広めのLDK / 収納 |
| 在宅勤務が多い | 50㎡ / 60㎡も候補 | デスク / 仕事専用の空間 |
| 休日も自宅で過ごすことが多い | 60㎡ / 75㎡も候補 | 広いLDK / 趣味の空間 |
仕事が忙しくても、家にいる時間が短い方もいれば、在宅勤務で一日の多くを自宅で過ごす方もいます。
帰宅後にゆっくり過ごしたいのか。仕事をする場所が欲しいのか。休日も自宅で好きなことを楽しみたいのか。
家にいる時間が短いなら40㎡・50㎡でもいい。在宅勤務や趣味のために欲しい空間があるなら、60㎡・75㎡まで広げる。自分が家で何をしたいのかから、必要な広さを考えてみてください。
📈 広いマンションの方が将来売りやすい?
マンションを購入するとき、
「将来売ることを考えたら、広い部屋を選んだ方がいいのかな」と考える方もいらっしゃいますよね。
でも、
広ければ広いほど、将来売りやすいとは限りません。
たとえば、
同じマンションで50㎡が8,000万円、75㎡が1億2,000万円だったとします。
75㎡の方が広く、ゆったり暮らせますが、1億2,000万円のマンションを購入できる方は、8,000万円を検討している方より限られます。
つまり、
広くなることで購入価格が高くなれば、その価格で購入できる方も限られてきます。
将来の売りやすさを考えるなら、「広い方がいい」と考えるのではなく、その広さに対して購入価格がいくらになるのかを見ておきたいところです。
また、実際の売却では、専有面積以外の条件も関わってきます。
| 売却時に見られる条件 | 確認したいこと | 売却との関係 |
|---|---|---|
| 専有面積 | どのくらいの広さがあるか | 広くなるほど総額も高くなりやすい |
| マンション・立地 | マンションの人気や駅からの距離 | そのマンションを選びたい人がいるか |
| 住戸条件 | 階数・眺望・方角・間取り | 同じマンション内でも条件が異なる |
| 価格 | いくらで売り出すのか | 広さや住戸条件に対して価格が見合っているか |
このように、将来の売りやすさは「何㎡あるか」だけで決まるものではありません。
「将来売りやすそうだから」という理由だけで75㎡を選ぶ必要はありません。まずは、自分がその広さを本当に使うのかを考えてみてください。
📚 次に知っておきたいこと
🏠 「一人暮らしなら、1LDKと2LDKのどちらを選べばいい?」と思った方へ
マンションの広さについて考えていくと、
- 「50㎡くらいなら、1LDKと2LDKのどちらが暮らしやすいんだろう。」
- 「仕事部屋のために、もう一部屋増やす必要はある?」
ということも気になってくるのではないでしょうか。
一人暮らしで必要な部屋数や、もう一部屋増やすためにどこまでお金をかけるのかまで考えたい方は、こちらの記事をご覧ください。

🚉 「広さと駅までの距離、どちらを優先すればいい?」と迷った方へ
広さにどれだけお金をかけるのかを考えていくと、
- 「60㎡より50㎡にして、駅に近いマンションを選ぶのもあり?」
- 「駅まで5分と10分では、毎日の暮らしはどのくらい変わるんだろう。」
ということも気になってきますよね。
広さを優先するのか、それとも駅までの距離に予算を使うのか迷っている方は、こちらの記事をご覧ください。

📖 「広さ以外には、何を見てマンションを選べばいい?」と思った方へ
マンションの広さについて考えていくと、
- 「階数や方角、駅までの距離も含めて、何を優先すればいいんだろう。」
- 「予算の中で、自分はどこまで条件を求めていいのかな。」
ということも気になってくるのではないでしょうか。
「広さに加えて、予算や住宅ローン、立地なども含めてマンションを選びたい」と思っている方は、マンション購入について全体像をまとめたこちらの記事をご覧ください。

🌈 さいごに
マンションを購入するなら、「せっかくなら、もう少し広い方がいい」と思ってしまいますよね。
でも、
私は使わない広さのために、数千万円多く払う必要はないと思っています。
仕事部屋が欲しい。広いLDKで過ごしたい。そう思えるなら、その空間にはお金をかけていい。
広さを買うのではなく、自分が本当に使いたい空間を買う。
「あと10㎡あったら何に使う?」と考えて、その答えが思い浮かぶ広さを選んでみてください。

